夜ラン→朝ランに切り替えた時のメリット・デメリット
どうも、おさかなパパです。
以前、平日は夜に走っていたのですが、仕事が忙しくときどきしか走れていませんでした。
このままではダメだと思い、朝ランに切り替えようと考えたのです。
夜ラン→朝ランに切り替えたときの視点からメリット、デメリット、注意点をまとめてみました。
メリット
スケジュール変更が起こりづらい
決まった時間に走りやすい。
→これ、おさかなパパ的には一番大きなメリットです。
夜だと決まった時間に走りにくいですし、疲れてるとやる気がなくなるから
かなり大事です!
体の代謝が上がる
朝は代謝が低いのですが朝ランをすれば朝から朝日を浴びて運動系すれば交感神経が刺激され代謝が上がります。
また、朝は一番体に糖が少ないので脂肪を燃やしやすいのでダイエットにも効果があります。
脳が活性化される
これは朝のウォーキングも同じ効果があるのですが、走ることにより脳にめぐる血流が良くなり頭が冴え、記憶力が高まったりするそうです。
デメリット
夜ランと比べると筋肉がつきにくい
夜ランの方が走った後に寝るので、寝てる間に筋肉を修復、強化効果が高いそうです。
怪我する可能性がある
体が起きたてで十分に暖まっていないので怪我をしやすくなるようです。
注意点とデメリット対策
走る前に水分と栄養の補給を!
→寝てる間にかく汗により体の水分が少なくなっていますし、朝は糖が少ないので低血糖状態になりやすいので、走る前には必ず水分補給とバナナなどで軽めの栄養補給をしてください。
いつもより遅いペースで走る!
朝起きたては体が堅いのでストレッチを十分にし、ゆっくり目のペースで走ってください。
昼間の眠気対策!!!
走った後、朝内に20分程度仮眠をとると昼間に睡魔がくることが少なくなるそうです。
また、習慣化すれば睡魔はあまり来なくなるそうです。
いかがだったでしょうか。
おさかなパパは朝ランに切り替えて頑張ってみようと思います。